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2021-12

フォアハンド

ラリーが苦手なのバレてませんか?エビのような姿勢になってます。

アマチュアプレーヤーに限ったことではありません。後衛同士のラリー勝負担ってきた時に、エビのように腰がひきけてきてしまう女子プロ選手が多いです。プロ選手でもです。打球する時の姿勢は剣道のように背筋ピーンが必要です。ラリー勝負には勝ちましょう。
テニス

ガシャるのは相手のせい?自分のせいです。イレギュラーも言い訳してはいけません。

最後の最後までのボールの変化に対応すべきです。イレギュラーボールがだったから?剛速球で合わせることができなかった?意外とボールがこなかったから、遅いボールをうったのは相手が下手だったか?相手がどんなレベルでもきちんと対応すべきです。
テニス

今年もまたあの季節がやってきました。。。必須のトレーニング。

寒さ凍える季節となってきました。毎年毎年ひび割れに悩まされます。そして、肉離れを警戒しなければならない季節でもあります。左右両足肉離れしたことがありますので、毎回毎回恐怖を感じます。だからこの時期のランニングは欠かせません。安全第一ですね。
テニス

今のスイング、窮屈ではないですか?理想のスイングの作り方。。

サーブとフォアハンドは自由度が高いと言われています。自由度が高いからといって、簡単だと思っていませんか?サーブとフォアハンドに悩みを持っている方が本当に多いです。最適なスイング軌道をつくるヒントを伝授させていただきます。まだまだ向上します。
テニス

間違ったトップスピン。ありがちなトップスピン。。

トップスピンをうったボールは、バウンドしてからしっかりキックしていますか?せっかくトップスピンを打つのなら、しっかり推進力のあるボールを打ちたいですよね。でも推進力だったり、キックする力が弱いボールになってしまっている方が結構多いです。
テニス

ラケット速く振ればよい?中級、中上級プレーヤーが最も誤解してしまっていること。。

膝の曲げ伸ばしの勢いを使って、ボールを飛ばそうなんて、百害あって一利なしです。なぜこんなスイングが提唱されているのかはなはだ疑問です。手首、肘、肩を痛めないためにも正しいスイングを知るべきであり、なぜこのスイングがだめなのか明らかにします。
テニス

シングルスデビューするなら必須の戦略。負けないシングルス。

シングルスに踏み出せない方も、戦略、戦い方をしればデビューできます。シングルスがうまくなると、テニスの幅が広がります。ダブルス、シングルスに限らず自滅パターンからの脱却をめざしませんか。。アマチュアのわれわれができる最善手とはなにか?
テニス

ボールを潰す感覚ありますか?わからない方にオススメ練習法

もっとラケットを押すようにと指導されたこと、注意を受けたことはありませんか。それは30年前の話です。ボールをよく飛ばすことが可能になった現代テニスでは押すイメージはもたないほうがよいです。もっと大事なもっておくべきイメージがあります。
テニス

トップスピンがなれてきて陥りがちなスイング。

トップスピンを覚えてしっかりスイングできるようになると俄然テニスは面白くなりますよね。しっかり思い通りのスイングができるともうテニスが頭から離れなくなります。でも、せっかくのトップスピンをうってもネット多かったりしませんか?原因があります。
テニス

なぜ中級止まりなのか?中級突破のコツ

コーチから体が開いていると指摘されていませんか?体が開きが早すぎるとボールが失速します。ボールに体重を乗せることもできません。だから力強くボールを打ちたかったら、体の開きがポイントになりそうです。でも言うは易し、行うは難し。コツがあります。
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