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あなたのボールに勢いがない理由。グ〇〇プが原因です。連載投稿シリーズ①

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テニス

上手いといわれるのになぜか叩かれる。上手いだけのテニス卒業しませんか?グ〇〇プが原因かもしれません。テニスを始めたときに 最初に教わるグリップ、 いまだにそのままにしていませんか?テニスはグリップで決まります。最速の振り抜きはグリップできまるということです。どのように握るかできまるということです。今まで教えられてきたグリップでは振りぬきが悪いと言わざるを得ません。相手を圧倒するような強烈なスピンが利いた、推進力のあるボールを打ってみたいとおもいませんか?そのためにはグリップを変える必要があります。コンチ、ウェスタン、セミウェスタンとかそんなことをいっているわけではありません。  

今からおつたえすることは 人によっては特殊なグリップに

感じるかもしれませんが、でも強烈なスピンを打ちたいなら

必須の握り方です。

ただひたすら強烈な ボールを打ってみたいと 思うかた限定です。

 ここでは単純に ただスピン量が多いとか ただ速いボールを

うちたいとかいうことを目指すならここでの話は

役に立たないでしょう。。

 

  やたら厚いグリップで グリグリのボールを打つとか

薄く握ってフラットボールを 打つというのとは一線を画します。

 

一般のプレーヤーをみていて気になるのは

スピンをかけようとして

振りぬきが悪くなっていることが多いです。

 

本来のトップスピンは

振りぬきたいからトップスピンを

かけているのであって

そのために振りぬきがわるくなっているようでは

本末転倒です。

 

 今のグリップ、つまり握り方で綺麗に 振りぬことができますか?  

振りぬきの良しあしを決するのは グリップです。  

 

過去一年以上無料で記事をご提供してきましたが

本記事より有料化いたしました。

過去一年考え方を中心に記事にしてきましたが

今年度より実践編です。

誰でも打てるようにグリップ一つ一つから

解説していきます。

順を追って記事を読んでいただければ

必ず打てるようになるはずです。

かなり細かく解説していくつもりです。

 

https://www.instagram.com/haisaitennisで動画を

あげておりますので参考にしてください。

この打法に異議がある方は購入しないでください。

役に立たないはずです。

ご興味があるかたのみ応募をお待ちしております。

この打ち方ができるまで解説記事を載せ続けます。

 

当サイトの根幹はラケットのヘッドスピードを

最速にすることです。

最速のヘッドスピードを実現するためには

グリップがすべてを決するといっても過言ではありません。

グリップが違えば振りぬけません。

 

本記事のみ当サイトの最重要の記事なので

料金は安く設定していません。

最もこだわっているところなので

今後を通じても一番高くなる記事の予定です。

プライベートレッスンの1時間程度の料金に設定しております

ではご興味のある方だけ下記へお進みください。

グリップの握り方を解説いたします。

10年後の常識になればいいやくらいのつもりで

書いています。

一人でも訪問いただければいいとさえ思っているくらい

秘伝のグリップを公開することにしました。

 

自分を守るためのグリップなので、

多くの方の目にさらされたくない

グリップですのでありえない料金に

してます。

深くお詫びします。

 

コメント

  1. より:

    いつも楽しく読ませていただいております。ハイサイさんのグリップはウェスタンよりも厚いようにみえるのですが、写真の問題で、実際はセミウエスタンぐらいなのでしょうか?私自身セミウエスタンのつもりで握っているのですが、記事の画像通り握るとやはりそれよりもかなり厚くなってしまいます、、
    恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

    • ご連絡ありがとうございます。指を揃えるハンマーに近いですか?ご指摘ありがとうございます。ハンマーだと厚くなりすぎます。薬指がポイントです。ハンマーでない場合、指の長さによってはずらしてokです。ちなみに私は短いです。

    • いつもお読み頂きありがとうございます。すぐご返信はできないかもしれませんが、可能な限りご質問にはご回答させて頂きます。グリップが全てと言っても過言ではありませんが読者の皆様が強烈で安定したフォアハンドが誰でも打てるよう次回3ステップで記事をアップする予定です。またよろしくお願いします。

  2. けちゃん より:

    いつも大変勉強になっております。ありがとうございます。

    本記事購入させて頂きましたが「目から鱗」でした。早速グリップを変えてみました(元々は、いわゆる「初心者がまず教わるグリップ」でした)。
    高目のボールをキチっと前目で捉えられた場合はこれまでにない良い球が行ってくれますが、単純にグリップがこれまでより厚くなり面が下を向く分、ネットしてしまうことが増えてしまいました。
    そうならないように意識すべきことなどがありましたら教えて頂きたいです。

    宜しくお願い致します。

    • 追加ですが、手首の位置はボールの高くなってもあまり上げないでラケットを立てることで調整してみてください。手首の位置が上がってしまうとヘッドスピードが落ちます。力強くうてません。

      • けちゃん より:

        丁寧にご回答ありがとうございます!

        ごめんなさい、言葉足らずだったかもしれません。
        元々薄いグリップの時には体に近いところで打っていたせいか、グリップを薄く変えても高い球は良い感じに打てているのだと思います。

        しかし、低い球の時は自分の場合はどうしても面が下を向いてしまい、ネットしてしまいます。
        このグリップでの低い球の対応を教えて頂けると幸いです。
        宜しくお願い申し上げます。

        • 疑問があればお知らせください。低い球は横に振って行きます。振りあげると言う表現の方がただしいかもしれません。現代テニスは厚グリが主流です。でもウェスタンにまでする必要はありません

        • 低い球は横に振りあげていきます。高い球は斜め下に振り下げていきます。腰高のボールを打球する時の打点が一番前になり、そこからは高い球低い球ともに後方バックネット側に下がってきます。わからなかったらまた言ってください。

  3. けちゃん より:

    いつも大変勉強になっております。ありがとうございます。

    本記事購入させて頂きましたが「目から鱗」でした。早速グリップを変えてみました(元々は、いわゆる「初心者がまず教わるグリップ」でした)。
    高目のボールをキチっと前目で捉えられた場合はこれまでにない良い球が行ってくれますが、単純にグリップがこれまでより厚くなり面が下を向く分、ネットしてしまうことが増えてしまいました。
    そうならないように意識すべきことなどがありましたら教えて頂きたいです。

    宜しくお願い致します。

    • けちゃんさん ありがとうございます。高めの球の場合打点が若干後方ネット側に下がります。高いボールは厚いグリップでないとうてません。だからそのグリップがピッタリです。高いボールを打つ時の記事を2から3上げています。無料にしてあります。ショートラリーが1番練習になります。そのグリップであれば、高いボールはチャンスボールでしかありません。腰高から膝くらいの高さのボールより打点をボール2から3球後方に下げて振ってみて下さい。相手コートに叩きつけられるはずです。振り方は他の記事にあります。またよろしくお願いします

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