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プロフィール

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プロのように打てない?

なぜプロは個性的な打ち方をするのだろう?

アマチュアでも小さい時からテニスやっている

人って明らかに違うよねー。

こんな感じでしょうか。

基本的なこと、

通ってきたところは

みんな同じです。

あとは、筋肉やら才能やらで

アレンジされているだけです。

プロのようには打てなくとも、

みんなが通ってきた道を

辿ることはできます。

社会人から初めても。

ここでのお話は

回り道をしなければ

キャリア10年分を稼げる

ようなお話を目指しています。

プロにならなくても、

アマチュアの最高峰は

目指せるはずです。

 

ジュニアのみなさんには

気づきになっていただけたら

嬉しいです。

小学生の頃は何にも考えず

天才的なショットを打てても

必ず壁に当たります。

その時の気づきやだったり

きっかけになればと思い書いてます。

40年もやってますので

意外と最先端の議論になっていると

自負しています。

幼稚園年長からラケットを握っていました。

小学2年のときには大人とラリーが成立していました。

でも、中学、高校も先輩が怖そうだということで帰宅部一筋。

小さいときからチキンっぷりを発揮。

ではどうしていたのか、近所の親切なおじさんが

少しばかりの才能に惚れ込んでくれて

毎週6時間近く会社のテニスコートをとってくださり、

そのうち5時間近くを実業団の選手が相手になってくれていました。

その実業団の選手の皆さんも、うまいちびっこがいるといってくれ、

入れ替わり立ち替わり何人もの選手がきてくれました。

毎週実践練習でした。

高校の時はサーブを受けさせてもらいたいと列をなしてならんでくれたことを

覚えています。あだ名は○○のベッカーでした。

大学生まで続きました。

戦績の公表は控えております。すいません。

実力については、インスタグラムで動画にて御覧ください。

フォームを教えてくれたことは一度もなかったですが

一流の球筋を全身で吸収することができました。

無私の精神で相手してくださった実業団の選手の皆様には感謝

しかありません。

このサイトに来ていただいた以上、秘伝のすべてを公開いたします。

それが実業団の皆様への恩返しとなれば嬉しいです。

普段はただのサラリーマンです。

 

 

 

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