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フォアハンドストローク編⑦

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テニス

肘が痛い、手首痛いと言う方にご提案です。

どこかが痛いと言うことは、スイングの仕方を再検証する時かも知れません。

テニスを始めたての時からどんどんうまくなり、

いつのまにか高速ラリーを楽しめるようになった。

肘、手首の痛みは高速で対応できている証拠です。

ただ、別れ道で道がそれ始めている可能性があると言うことだと思います。

プロが手首や肩、肘がいたいのとは話が違います。

アマチュアの我々が週末に数時間打って痛みが走るといことはスイングを修正すべきなんです。

その痛みは本当にプロとの筋力だけの差でしょうか。

納得してませんか?

スイングの軌道を一度立ち止まって修正する時期が来ていると言うことだと思います。

かくいう私もウッドラケットの期間が長かっただけにフラットしかうてず

現代のラケットに変えた時から肘の痛みが癒えることがありませんでした。

そこでやっとトップスピンだったり、プロネーションだとかを学び始め修正することができました。

要は考えるときがきたということだと思います。

飲み過ぎたので、頭をひやしてから、深夜に痛みが出ない、故障しない打球法をアップさせて頂きます。

痛みとは無縁のスイングと出会っていただけますことを祈念しております。

テニスやったらまた肘痛くなりそうだから。。。なんて声は聞きたくありません!

私は、コートの上で死す。これを目標に今までもこれからも怪我のないテニス人生を謳歌して行きたいと思います。

日付の変わるころ楽しみに待っていただけたら幸いです。

風呂入って冷やしてきます。

ありがとうございました。

サーブを練習するならイエローボール一択です。

どんな回転になっているかわかりやすく、

遠くに飛んで行くこともないです。

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