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「サーブは上に向かって打て」とは一体全体どういうことなのか?

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テニス

この記事では

・「サーブを上に向かってうつ」ということの意味を明らかにします
・そしてその効果

 

をご説明します

 

年長から始めたテニスも早40数年。サラリーマンをしながら中上級者向け練習会を開いたり、最近は中学生女子にテニスを教えています。テニスにはコツがあります。コツをうまくコツをつかめば10年分ワープできます。
最近、テニスのyoutubeをみていると
サーブは
「上に向かって打て!」
とプロの皆さんが
盛んにおっしゃっています。
初中級の皆さんが
これを聞いて
意味がわかるのかな~と
いつも感じながら聞いています。
逆にこのことを聞いてしまうと
サーブが一段と迷宮入り
してしまうのではないかとして
聞いています。
「上に向かって打つ」ことの
補足説明が少なすぎる
もしくは補足する説明が一切ないです!!
これでは週末プレーヤーは
混乱します。
ですよね!!??
①前提のお話:身長が210センチ以上ないと叩き込めない
われわれ日本人であれば
男性は170センチ近辺
女性であれば160センチ前後
そこからどんなに高いところで
ラケットで打球できても
上から叩きつけても
相手コートのサービスボックス
の中に収めることはできません。
そんなことはない、
ものすごいフラットで
叩きつけるような
高速のサーブを
打つ人がいるじゃないか??
というご指摘があるかもしれません。
でも実はそれは、縦なり、横回転が
少なからず入っているから入るだけです。
平均的な日本人の身長では
ドフラットサーブは
無理であるということを
知っていなければなりません。
まずこのことが前提条件として
知っておかなければなりません。
ですので、サーブといえば
・叩きつけるもんだ
・一番高いところ、ラケットの最高到達点で打球するもんだ
というイメージは
早めに捨ててしまうことを
お勧めいたします。
②前提のお話:スピードを出すには体重移動は当然必要であり、前に倒れこむことになる
サーブで最も大切なことは
体重移動であると
いっても過言ではありません。
体重移動するということは
前のめり、もしくは前に
倒れこむようになるのは必然です。
スピードを出そうとすればするほど
体重移動は大きくなり
前に倒れこむようになります。
一般的には左足で着地する形ですね。
では前に倒れながら
トスを自分の頭より相手側(前側)に
あげてしまったらどうなりますか?
体重移動すると前に倒れこむことになるため、トスは後ろめになる
倒れこみながら、トスを相手側(前側に)にあげてしまったら
ネットのはるか手前に
ボールを叩きつけて
しまうことになります。
なので、打点はかなりかなり手前(自分寄り)になるはずです。
手前(体の近くであって相手側ではない)で打球することで上に打つ
ことの準備ができます
③間違ったイメージ:上にうつといっても、何も高い弾道を描くことではない。
「上に向かって打つ」
といっても上に打ち上げるほど
上に向かって打ちあげるわけではありません。
50センチも打ち上げるようなことは
ありません。
これからサーブをマスターされようと
するかたはこんなイメージを
もってしまうかもしれません。
上に向かって打つ:ラケットを傾斜させた状態でとらえ、ラケットがそのまま立ち上がるまでのことでしかない
ものすごくわかりくい
写真で申し訳ありません。
ガットの先の照明の位置で
ご理解いただければ幸いです。
ラケットが斜めになった
状態でボールを捕まえ
ラケットが立ち上がり始める
までのほんの少しの状態
までのことを上に打つという
表現をしているだけです。
そしてもう少し上級になってくれば
上級編:ラケットワークにプラスして、左肩あがり(右肩下がり)の状態から左肩下がりの入れ替わりを創出する
ラケットの立ち上がりの状態+肩の入れ替わり
の合わせたものを
「上に向かって打つ」
という表現をしていると
いうことになります。
この肩の入れ替わりのことを
横からみると
「く」の字にすると
いっています。
結論:
上に向かって打つ:ラケットの立ち上がりまで+肩の入れ替わり
当然肩の入れ替わりを
行うには
膝の曲げ伸ばしが
必要だったりします。
この2つの組み合わせを
行うことによって
上に向かって打つことが
できます。
上に向かって打つイメージがしっかりできれば、縦回転がしっかりかかるようになります。
打球する直前に
ラケットが先ほどの2つの動きが
発生することによって
より強い下から上への動きが
加速しますので
強い縦回転のボールに
なります。
縦回転がしっかりかかったボールは
ネットの上部を余裕をもって
通過し、その後
サービスライン手前で
空気抵抗をしっかり受けて
急降下してくれることになります。
さらに、急降下したボールは
相手コートでバウンドした後
大きく相手方向へ推進力を
もった状態で跳ね上がってくれます。
相手が高いところで
打球しなければならないということは
視線の通りところで
打たせられるわけですから
ミスヒットの可能性も
当然高まります。
縦の回転を操ると
テニスは本当に楽になります。
ちなみにスライスサーブでは
少しばかり横回転を
トスの位置を変えることによって
いれることになりますので
跳ねないスライスサーブを
安全にネット上部を
通過させながらも
跳ねないスライスサーブが
打つことができるはずです。
確かに「上に向かって打つ」
ということができるように
なるレベルというのは
結構技術の高いレベルの方むけの
お話かもしれませんが
一つ一つのパーツに分解しながら
練習していけが必ずできるものです。
たまにはテニスコート貸切って
一人でサーブ練習やってみては
いかがでしょうか?
その時、これわすれないように
もっていってくださいね!
サーブ練習にもトップスピンプロ必携です。

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