テニスサーブの勢いを上げたい方、必見!大事なのは後方作業です。逆にしている方が多いです。 もっと速いサーブを打ちたい、これは誰しもが思うことです。ノータッチエースは試合の流れを変えてくれます。でも速さを出そうとただ速くラケットを振ったところでサーブは速くなりません。ラケットとボールが衝突した瞬間のエネルギーロスは想像以上です。打ち負けないサーブのコツがあります。2022.03.22テニスサーブ
テニスキリオス選手のサーブ、単なる癖の強いサーブと思っていませんか? フェデラー選手のようなサーブを打ってみたいと誰しもが感じることでしょう。でも実際真似してみるととてもつもなく難しい。やはり我流に戻ってしまう。そんな繰り返しではないでしょうか?数あるプロのサーブの中で、私はキリオス選手のサーブが参考になると思っています。2022.03.13テニスサーブ
テニスなぜボールが暴れてしまうのか?ストロークが安定しない方のために。 ストロークのときに打ったボールは安定していますか?意図せず山なりのボールになったり、ボールが浅くなったり、ホームランになってしまったりするのは原因があります。我々アマチュアは体に染み込むまで練習することは不可能です。知っておくべき理屈があります。2022.03.03テニスフォアハンド
テニスなぜテニス肘(テニスエルボー)になるのか?唯一の解決法。 テニス肘になってしまう原因をご存知でしょうか?決して練習のし過ぎでなってしまうものではありません。スイングがまちがっているからです。肘や手首の痛みに悩まされているアマチュアの皆さんが本当に多いことは残念です。テニス肘にならない方法をご案内します2022.02.13テニスフォアハンド
バックハンドバックハンドスライスで誤ったイメージを持っていませんか? バックハンドのスライスは、ただ守りに使うためだけのものではありません。守勢から攻勢へのきっかけにもなるショットです。低くのびのあるスライスをうつ秘伝の技を公開します。初中級の皆さんがこのイメージを最初からもって練習できていれば余計な回り道は不要です。2022.01.24バックハンドテニス
テニステイクバック完了した時、ラケットヘッドを相手側に倒していませんか? フォアハンドのテイクバックを完了した際に、ラケットヘッドを相手側に倒しているかたがいます。それを現代テニスとしている風潮がありますが、断固として反対です。サーブリターンの時やたたきこまれた時にも同じスイングにしておくべきです。再現性の観点から。2022.01.22テニスフォアハンド
テニスエッグボール、本当にうてていますか? エッグボールの解説が出回っていますが、本当に正しのでしょうか?解説の殆どが体を深くしずめてから、伸び上がるようにうつような方法になっています。そんなボールだと相手コートでは勢いのある球にはならないのではないかと思います。ヘッド走らせるべきです2022.01.08テニスフォアハンド
テニスボールを潰す感覚、押す感覚を得られるようなスイングってわかりますか? ボールを潰す感覚、押す感覚って結局なんなのか未だにわからない方が多いのではないでしょうか。でももっと威力のある球を打ちたいと思っている方であればボールを潰す、押す感覚を掴む必要があります。なかなか教えられるコーチはいなのではないでしょうか?2022.01.04テニスフォアハンド
テニスフルスイングしているのに、フォアハンドが叩かれてしまう方必見。 ラケットを思いっきりふっているのに、なぜか相手に踏み込まれてしまう。なぜか叩かれてしまうボールになってしまう。原因があります。ご自身のスイング軌道に問題があります。エグいボールを打ちたいのに打てない。チェック方法と改善ポイントがあります。2022.01.02テニスフォアハンド
テニスもっとは鋭いスライスサーブにしてみませんか?発想が逆かもしれません。 スライスサーブはだれでも一番最初に覚えるものではないでしょうか。誰でも一番最初に覚えるものであるがゆえに、勝手な理解がスライスサーブの鋭さを消してしまっているかもしれません。正しいと信じてきたスライスサーブの発想をかえてみませんか。2022.01.01テニスサーブ