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人の真似をする時どこを見ますか?初心者の視点、上級者の視点。

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テニス

誰かのプレーを真似てみようと思う時、参考にしようとする時に、テニスを初めて間もない方が見る視点と、上級者が見る視点は違います。テニスのスイングは、表面的に真似しようとすればするほど、混迷を極めます。簡単には行きません。だからテニスは難しいんだと思います。

テニスを始めてまもない方の場合

最初は色々な方のフォームを

参考にされるでしょう。

最近はyoutubeがすっかり身近になって

きたので、手軽に上手になることが

できるようになりました。

私が小学生のころは

どの上手なコーチに学べるかで、

その先の腕前に大きな影響を与えるかの

ような勢いで、上手なコーチは人気があり

ました。

また、上手な人が隣のコートにいれば、

是非ラリーしてやってほしいと、

こぞって駆けつけていました。

そんな親世代を持った私も、

隣のコートのおじさん達としょっちゅう

ラリーをすることができました。

中学高校になると実業団の選手

が相手をしてくれるようになり

スポンジが水を吸収

するかのように色々な技術を磨くこと

ができました。

今から30年も前のテニスと現代テニスは

明らかに違いますが、共通する点も

多く、

その過渡期を知っていることが大きな武器

にすることができました。

 

一般的に我々は

近くに上手い人がいると

今の自分のスイングを分析して

改善すべき点、目指すべき点を

はっきりさせるために、まずは真似しよう

とします。

あまりいいにくいですが、

私がスピンサーブを打つと、

周りでスピンサーブの素振りが始まります。

誰でも打てるようになるスピンサーブ練習法 やり直しテニスシリーズ③

やり直しテニス①スピンサーブ編

人の技術を盗むのは

いいことです。

私も実業団の選手の技術を散々

盗んできました。笑

ではなぜ他の人の技術をまねようと

するのか?

それは、その参考にしようとする人が

簡単に打っているからですよね。

明らかに真似できないような

スイングなら、真似しませんよね。

カルロビッチ選手のサーブを真似しよう

とする人がいないのと同じです。

今の自分の持っている技術でできそうだか

ら、その場で他の人の技術を真似ようと

するんですよね。

とてもいいことだと思います。

ただここに落とし穴があります。

簡単に打つのは技術が必要です。

それもとてつもない技術です。

フェデラー選手が

練習している時のサーブをご覧になられると

とても簡単そうに見えますよね。

自分でも打てる気がしてきます。

今にでも打てそうな気がしてきます。

不思議です。

でもやはり、コートに立って

サーブ練習すると、昨日までの自分と

同じサーブをしていることに気づき

ため息がでるかもしれません。

簡単に打てるというのは

簡単に打てる技術を持っていると言うことです。

今から、とても矛盾したことを申し上げます。

それでも、上手い人のプレーは参考すべきです。

矛盾してますね。

明らかに矛盾です。

なぜか、

真似するなら徹底的に真似すべきなんです。

中途半端にスポット、スポットで

いいところ取りしようとするから

真似できないんです。

youtubeの動画100回以上

集中してみたでしょうか。

またyoutubeに出ている

プレーヤーが解説している言葉の端々を

噛み締めてみていますか?

私も、自分と同じくらいの体格の選手の

スイングを何回も確認しました。

それこそサービングポジションに入って

球を何回もついているところから

つぶさに観察しました。

写メをとってグリップの握りの拡大

写真もよく撮ったりもしました。

そして完全に自分のものにしてから、

さらに改良し、発展させようとしています。

うわっつらだけ真似しようとしないことです。

そして真似をする時の注意点を書きます。

テニスを始めたばかりの方だと

スイングの軌道がきになりますよね。

上手な人の。

スイングの軌道が気になると

次に手首がどうなっているのか

手首の返しに注目しようとすると

思います。

でも、テニスは体の末端の真似だけで

うまくなれるほど簡単なスポーツでは

ありません。

手首の動き、膝の曲げ、スイングの軌道

は全て体幹だったり、重心だったり

そう言った直接的でないところの動きが

大事なんです。

だから、上手い人のプレーは

柔らかく、しなやかで、

テニス始めたての方の動きは

なんとなくギクシャクしてしまうのです。

たまにテニス始めて、まだ数年とかいう方

が、素晴らしいサーブを打ったり

することがありますが、やはり体幹の

使い方、重心の取り方だったり

体のバランス感覚が良かったりと

過去の運動経験が生きています。

だから、上手い人のプレーや、

youtube でプロの選手の技術を

盗むなら、できる限り重心の位置、

体の傾き、体幹をどう使っているのか

までしっかり盗むべきです。

スイングが真似できないのは重心が違う

んです。

どうせ盗むなら、しっかり何回も何回も

再現できるまで画像を頭に叩きこむことを

おすすめします。

表面的に現れているスイングの軌道や

手首の使い方方だけでなく

もっと間接的にその動きを支配して

いるところをみるためにも

読書百遍なんとかということわざがあるように

動画もしっかり観察されることをおすすめします。

当サイトでも、できるだけ早く、

ご覧の皆様が上級者になれるよう

誰でも見ればわかるような

観点からは記載しないようにしております。

今までもこれからも理由なき、理屈は排除していきます。

体の動き、見えない動きを大事に

お話していきたいと思います。

 

引き続きご訪問くださいましたら幸いです。

本日も誠にありがとうございました。

 

無敵のフォアハンド:アンモナイト打法のすべて

公開しております。

2年前に無敵のフォアハンドが完成しました。(アンモナイト打法の最重要ポイント)

アンモナイト打法⑨顔は残すもの??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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