お礼。

毎回大変多くの読者の皆様にご訪問頂き厚く御礼申し上げます。

当サイトを運営してまだ3週間程度の積み重ねしかないにもかかわらず毎回足を運んでくださることは望外の喜びです。

皆様の貴重な時間を頂戴していることを噛み締め40年積み重ねてきたことの全てをぶつけて行きたいと存じます。

今までもこれからも一切の受け売りを排除し、独自の視点を貫きたいと思います。

自らが考え抜いたものでない場合は引き続き出どころを明らかにします。

世の中は素晴らしい技術に溢れていますが、その反面あまりにたくさんの根拠のない当たり前に溢れかえっております。

全てに根拠をもたせ、自らの我流理論が矛盾を発生せしめたときは即刻お詫びすることを潔しと致します。

我流理論ながら矛盾なきことを信じて引き続き紙面を汚す覚悟でおります。

引き続き厳しいご意見をお待ちしております。

本日も、単身赴任の身、遠き我が家には運動が苦手な一人息子が帰りを待ち侘びております。

大して出世しなかった自分が息子に対して、唯一自慢できるものがテニスです。

5歳でラケットを握って以来、本当に楽しくプレーしてこれました。

11歳12歳で実業団の選手とラケットを交えさせて頂いたことは本当に財産になりました。

非力が怪力を御す瞬間を自ら体験してきました。

我流が根拠なき当たり前を圧倒して行きたいと思います。

私ほど我流なプレーヤーは他にいないと思います。

我流ゆえに色々なことを自分で考えました。

読者の皆様には回り道されることなく、正鵠を射抜いてください。

ヒントは恐れながらもこのサイトにも必ずあります。

皆様のテニス人生の潤いに少しでも寄与できたなら、それは紛れもなく誇りです。

まだまだ我流理論続きます。

引き続きご拝読いただけましたら幸いです。