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苦手克服シリーズ①サーブ編 サーブのスピードを上げるために間違ってはいけないこと

速くふれば、サーブの速度が上がるなんて考え方はすてたほうがよいです。いつかけがします。それよりももっと大事なことがあり、案外簡単な方法です。軽く降って150キロのサーブが打てないとしたら何かが間違っています。苦手克服シリーズ、新連載の始まりです
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週末プレーヤーのためのテニス教室②ラケットワークに慣れよう。

テニス初心者と上級者との間ではストローク力に差があるのは当然ですが、プレー以外に決定的に違うことがあります。個々の部分を改善するだけでもダブルスが上手になったり、ボレーが上手になったりすることがあります。結構油断していませんか?見る人は見ていますよ。
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中級者が上級に上がるには絶対的〇〇〇ハンドストローク力が足りません。自信がない?

中級者がステップアップするためには絶対的なフォアハンドストローク力を磨く必要があります。テニスにおいてフォアハンドストロークが苦手といっているようでは中級までした到達できません。どの上級プレーヤーもフォアハンドストロークという絶対的なベース...
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強烈なフォアハンド。そのフォアハンド正しいですか?Jrを抱えている親御さんへ。

強力すぎて封印しなければならないフォアハンドが存在します。過去に誰もいってこなかった。フォロースルーは短くなんてだれか言いました?でも事実なんです。アマチュア相手にアンモナイト打法は封印しなければならないほど強烈です。爆裂フォアハンドで無双しましょう。
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フォアハンドストローク、より強くボールを潰すための掌屈の使い方。

トップスピンをきれいに打つことができるプレーヤーはあまりいません。この振り上げていく角度をしらないからです。
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10年先を行くフォアハンド、相手を絶望の淵に追い込むフォアハンド。アンモナイト打法。

フォロースルーを左肩にもっていってはいけない。なぜか?ボールを押し続ける時間が短くなってしまうからです。一見力強く見えてしまいますが、ヘッドが走りません。フォロースルーこそコンパクトにするのが最新のテニスです。昔の常識は、現代の非常識です。
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週末プレーヤーのためのテニス教室① フォアハンド手首の使い方編 その1

この記事ではテニススクールに行かなくても ・トップスピンが打てるようになるための手首の使い方や ・トップスピンが打てない方のための基本動作を ショートラリーをする時を想定して 解説いたします ショートラリーはすべてのショッ...
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「サーブは上に向かって打て」とは一体全体どういうことなのか?

サーブは「上に向かって」打たなければならないって、本当にみんな理解できていることなんでしょうか?わかったふりしてないですか?本当に上に打ち上げてしまうようなイメージはもっちゃだめですよ!わかりやすく補足説明されていないと思うので公開してみます。
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サーブがなぜネットしてしまうのか?その原因ワースト3!

サーブのレベルが上がってくればくるほど、ネットしなくなってきます。ネットすることは気を付ければある程度抑えることができます。ネットすることが多い方にはぜひご覧いただきたい内容となります。あなたのサーブ、まだまだよくなります!ダブルフォルト減ります。
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実は最近まで間違ったサーブを打っていました。右足着地は古い!?

昔は右足着地をするプレーヤーが多かったです。でも左足着地にしたとたん劇的な改善につながりました。もっと早く矯正していればよかった。サーブがネットにかかりやすいかた、ひょっとして右足着地になっていないですか?現代テニスの主流は左足着地です。
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