ワイパースイングはもう古い？最近そんな論調が増えてきました。私からいわせれば、勘弁してほしいです。そんなことを言っている人からは逃げて下さい。ワイパースイングの意味が分かっていません。強力で、かつ推進力のある相手に突き刺さっていくようなボールを打つにはワイパースイングは必須の技術です。しかしながら、ワイパースイングが誤った解釈がなされています。ただ単純にワイパーのようにスイングすればいいという問題ではありません。それでは手首や肘を確実に壊します。そして大した威力は出ません。正しいワイパースイングとは何なのか？そして、威力のあるボールを打つには必須の技術であることを理解していただきます。必ず打てるようになります。 ワイパースイングなくして 強力なボールは打球できません。 仮にワイパースイングしているのに 威力がでないと感じている方は そのワイパースイングが 間違っていることを認識してください。 これから完璧なワイパースイングを解説いたします。
ワイパースイングというものは
ワイパーに入る前がとても重要です。
ワイパーできる形に持っていくことが とても大切なんです。
そして、実際のワイパーは
いたって体に負担のないスイングなんです
逆に言えば、
テニスをやっていて
肘がいたくてラケットが振れない
という状態になっている方を
救ってくれるのがワイパースイングなんです。
あなたのテニス生活を劇的に
改善してくれるはずです。
私がコーチに教えているくらいですから
まあまあ使えますよ！
テニスレッスン１００回くらいいったところで
正しいワイパースイングは身に付きません。
だって教えている人がわかっていないんだから。。
教えている人がしらないんだから
上手くなりようが ありません。
ところで 当サイトはのべ数万回の閲覧をいただくまでになりました。
厚く御礼申し上げます。
ただし、残念ながら興味本位の
コメントをいただいてしまうことも ありました。
なので、真剣に勉強したいと いう方を対象にしたいと 思い、
有料化に踏み切っています。
ご購入された皆様この場をお借りして 厚く御礼申し上げます。
個別にお礼をすることができず 申し訳ございません。
単身赴任生活をしながら
時間ができたときにブログを書き上げる程度ですから
ご返信する時間がなかなか取れません。
深くお詫び申し上げます。
わざわざご購入いただきました
皆様いかがでしたでしょうか？
役に立っておられるならうれしいです。
大変申し訳ありませんが 有料化を当面継続いたします。
それは、特に世の中に流通させるような
ありきたりな議論をしていないからです。
ご購入いただきました皆様の中には
あまりに強烈な常識を覆すような
内容だったと思います。
当サイトは残念ながらプロテニスplayerでは
当たり前に行っていることが
説明する能力に欠けているために
上手く素人に説明できていないと
いうところの架け橋をしたいと思っています。
私も小学生の頃はプロを目指していました。
ウィンブルドンに立つことを
いつも夢見続けてきました。
でも父の身長が１６０ｃｍしかなかった。。
身長は遺伝の影響が大きいことを
中学１年生にして 理解していました。
その後勉強の道へ歩みましたが
中学受験にも失敗し
暗黒の時代を迎えることとなりましたが
やはりたまにやるテニスは楽しかったです。
中学１年生の時には実業団の選手たちが
週に１度無料で相手をしてくれていました。
高校生の頃には正確にはわかりませんが
サーブを受けたいといって
いつも手をあげてくれるくらいに なりました。
だからサーブに身長は関係ありません
１６５くらいでも１８０キロくらいは
打てるようになります。
スライスなんて度肝を抜くような
パッシングショットを打てます。
でもプロにはならず普通に大学生に
なり社会人になりました
だからテニスからはなれている時間が 多い。
でも離れているからこそ頭はテニスのことばかり
そこでどんどんイメージが膨らんでくるのです。
そんなことを４０年近くやっていれば
すごい理論が出来上がります。
プロにはできない説明能力を
磨くことができました。
だからこのブログをたちあげました。
プロが説明できないことをこれからも説明していきます。
プロにはむりです。
素人の理解できるように説明するのは。。。
私は強く感じます。
長くなりましたが
その辺のレッスンに通うのなんかは無駄です。
これからワイパースイングを解説しますが
おそらく目が鱗なはずです。
誰もそんなことを解説していないからです。
さわりだけお話します。
打球する時は未来永劫この形です。
いくらワイパースイングだからと言って
この形が変わることはありません。
でもこの形に持っていくのは技術が必要なんです。
グリップをよくみてください
普通のグリップではありません。
強烈な推進力のあるボールを
打ちたいならまずはグリップを
知ることをお勧めします
あなたのボールに勢いがない理由。グ〇〇プが原因です。連載投稿シリーズ①
グリップが理解できてからが
第２ステップです。
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