いつもご訪問頂き厚く御礼申し上げます。
今までもこれからも正しいと思っていることを書いて行きます。
読書の皆さんが一人になっても。
矛盾があったら是非お知らせいただけたら幸いです。
練習させて頂きます。
中上級のクラスだとストロークもいいし、自信がついて、
さらにさらにいい球を打ちたい、一番楽しい時期だと思います。
よく耳にするのが、腕をムチのようにしならせて打ちたいんだ。
本当に多くの方がおっしゃっています。
フェデラー選手のような腕の使い方をしたいんだ。
いいと思います。
腕がしならないと爆裂フォアハンドはうてません。
ここで大事なことがあります。
ただ、皆さんは腕をしならせることに注意が行き過ぎてませんか???
テイクバック終了してから、ラケットを置いてくるように始動するんだとか、
間違ってないと思います。
以前のブログでも手首の形をストローク編で書いていますのでご覧ください。
大事なことはうでをしならせることありきではありません。
よく、カウボーイがむちをしならせて牛を追いかけている姿をイメージしてください。
あのむちは、牛たちにヒットするまさにその瞬間にむちが真っ直ぐになってからパチンとあたります。
ふにゃふにゃしている状態で牛に当ててもダメですよね。
いくら、むちのようにしならせたいからといって、腕もふにゃふにゃの状態で打球するのは逆効果かと思います。
ふにゃふにゃしても最後ビシッと真っ直ぐ一番力が伝わるところで打球しなければなりません。
要は、ヘッドが最速になったところでバシッとあてることが大事です。
打球してからの軌道がむちのように見えると言うだけなんです。
ヘッドスピードが最速の状態であてる。
腕が最初からしなって打つということではないのではないかと思います。
この辺は、ストローク編打球するまでのところで記載しております。
そしてそれを可能にするのもアンモナイト打法なんです。
一番むちがしなり真っ直ぐ力が一番入ったところで打球できます。
アンモナイト打法は、矛盾がありません。
ありがとうございました。
画像編のアップが技術的に出来ずにおります。
動画のアップって結構難しいです。
pc能力の向上が必要みたいです。
スローモーションだと恣意的になりそうなので控えたいですが、
一旦スローモーションで上げさせて頂くかもしれません。
サーブを練習するならイエローボール一択です。
どんな回転になっているかわかるし、遠くに飛んで行くこと
もないです。音も静かだし。近所迷惑対策にうってつけ!
トップスピンを打ちたいなら、これしかありません!
うまくなって来たら、マンブリしてください。
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