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強烈なフォアハンド。そのフォアハンド正しいですか?Jrを抱えている親御さんへ。

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テニス

フォアハンドのフォロースルー長くなっていないですか?体に巻き付くようなフォロースルーになっていないですか?結構多いです。フォアハンドはしっかり短くフィニッシュすべきです。フォロースルーが長いということは左足の踏ん張りが弱すぎるということです。しっかり左足が地面をつかめばフォロースルーが短く、前に押すことができ、ヘッドを走らせることができます。過去数十年左肩の上にフォロースルーを持っていくべきだと確かに私も教えられてきました。でもはっきりいいます、間違いです。

右腕がフォロースルーの際に

体に巻き付くような形で

フィニッシュしていないですか?

間違いです。

体に巻き付くようなスイングで

終わってしまう場合

ヘッドスピードは

実際には

遅くなります。

くるっと巻き取るように

終わらせた方が

ヘッドスピードは

上がります。

過去に誰もいっていないかもしれませんが

事実です。

そしてけがしません。

1万球打ってっも

手の皮が破れる程度です。

肘肩手首一切問題ありません。

腕が最後に体に巻き付くような

長いフォロースルーではこうはいきません。

上記スイングをご覧ください。

完璧にボールを前に押し出すことが

できています。

しっかりボールを潰す

押し出すことができるスイングというのは

肘が相手方向へまっすぐ伸びきるが

ゆえに、行きつくところまで

いけばフォロースルーは

前でおわるしかありません。

とても、左肩までもっていくことは

できません。

これが本来のスイングです。

テニスの歴史上だれもこんなことは

言わなかったことかもしれません。

でもインスタグラムやユーチューブで

小さい子がフォアハンドの動画を

見るたびに、かわいそうに思えます。

けがしてほしくないから

言います。

左肩でフィニッシュするな!と

けがします。

そしてパワーも圧倒的に

フォロースルーが短くなる

アンモナイト打法の方が

でます。

アンモナイト打法というのは

テイクバックは長くとっても

(打ち負けないために)

フォロースルーは短くと

いう打法です。

相手コートで激しく

跳ね上がります

そして、入射角をかえれば

フラットにも

ヘビースピンにも

いかようにでもできます。

テイクバックはしっかり、

フォロースルーは短くという

常識外れのフォアハンドです。

過去にフォロースルーは短く

といったプロは

だれもいないでしょう。

インスタグラムやユーチューブで

テニスコーチのだらだらとした

フォロースルーを

見るたびにイライラします。

プロだから正しい?

コーチだから正しい?

よくユーチューブの動画で

爆裂フォアハンドと

いってプロがマンぶりしている

動画がアップされていますが

アンモナイト打法のほうが

はるかに強烈です。

信じられない???

ご覧ください

Instagram

インスタグラムをやっておられない場合は

ユーチューブで

haisaitennis ショート動画で検索ください

読者の皆様の常識を覆します。

プロだからうまいなんてことはありません。

アマチュアがプロを超えることが

ありえるんです。

 

所詮アマチュアですから

フットワークだけ超えられません。

ただそれだけです。。。

 

プロやコーチが正しいわけではないんです。

肘壊さないでほしい!

肘壊さないで強烈な

フォアハンドを打てるんです。

ラケットが体に巻き付くような

フォアハンドになっていて

コーチが何も言わないのなら

即刻そのコーチから去ったほうが

よいです。

体に負担がきていることを

見抜けないコーチだからです。

アンモナイト打法は

力の抜けがしっかりしています。

 

ここまでしっかり肘がまっすぐに

伸びて力がぬけてくれるような

打法はテニス界始まって以来

ないと思います。

この打法は10年先取りしているかも

しれませんが

完璧です。

サラリーマンのかたわら

週4テニスを数十年

していますが

肘肩手首一切の痛みがありません。

そして、強烈なフォアハンドです。

ちなみにアマチュア相手にこのスイングは

できません。

だれも返せないからです。

 

だからいつも封印してます。

封印というのは

あたりを薄くして

サービスラインで落下させ

相手の腰付近で打球してもらうこと。

ベースラインまで

とばしたら皆さんガシャってます。

剛速球に対応することも

緩い球を緩く返すことも

変幻自在です。

嘘だと思うなら

動画をあげてますので

ご覧ください。

ちなみに上記写真は

フルスイングしています。

撮影のためにゆっくり振っている

わけではありません。

過去に誰一人として

フォロースルーは短くなんて

いった人はいませんよね。

手首に負担がかかるから?

全くかかりません。

左肩の上にもっていくほうが

はるかに手首、肘、腕に

負担がかかります。

フォロースルーを左肩に

もっていくようなだらだらした

スイングをしていれば

いつかけがします。

そしてパワーロスが激しいです。

過去に聞いたことがないスイング

をしてみませんか?

無双状態になります。

 

ちょっと力説してしまいました。

 

申し訳ありません

 

けがのないテニスを

満喫されることを

応援します。

 

以上の話は少し上級者向けの

話だったかもしれません。

 

これからテニスを始める方には

まず、トップスピンの

正しい打ち方を

習得されるのが良いです。

 

トップスピンがきちんと打球できるように

なってきたときはぜひ、こういった

打法もあるんだなと思い出していただければ幸いです。

 

今は便利な世の中でトップスピンの

練習機があります。

そして、当該練習機を使っていただいた

上でお読みいただければ理解はスムーズです。

正しい軌道はテニススクールくらいでは

教えることができません。

テニススクール上級ということで

練習会にお越しいただくことが

ありますが、なかなか厳しいです。

正しい軌道をしらないからです。

ただ生活費を稼ぐだけの

コーチでは時間の無駄です

女性男性問わず

練習機で練習してみてください

スムーズにご理解いただけると

思います

買うには勇気が必要ですので

仲間内での共同購入がいいのではないかと

思います。

本日もありがとうございました。

たまには家族サービスも。。。。
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