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苦手

テニス

サーブの勢いを上げたい方、必見!大事なのは後方作業です。逆にしている方が多いです。

もっと速いサーブを打ちたい、これは誰しもが思うことです。ノータッチエースは試合の流れを変えてくれます。でも速さを出そうとただ速くラケットを振ったところでサーブは速くなりません。ラケットとボールが衝突した瞬間のエネルギーロスは想像以上です。打ち負けないサーブのコツがあります。
サーブ

フラットサーブ④を打つ時のよくある勘違い。誰もそんなことはいっていないです。

フラット、スピン、スライス全てのサーブに共通して、トスが全般的に前すぎる傾向があります。トスが前すぎると肘が下がりやすくなりネットしたり、ロングしてしまったりと不安定になります。自分なりのドンピシャのトスの位置を探してみるヒントになれば。4
テニス

フラットサーブ③中上級者が誤解していること。それでは入りません

フラットサーブを打つからといって、ボールを地面に叩きつけるイメージで打球するのは違います。身長が2m近くあるならそれでよいと思いますが、われわれ日本人の平均身長から考えたら違うイメージが必要です。かといって身長のせいにする必要はありません。
テニス

速い球が苦手?レディースの方から相談されました。慣れですよ~ではありません。

速い球が打てるようになりたい。速い球に慣れればいいんだよとアドバイスされると思いますが、ただなれれることで問題が解決するのでしょうか。速い球が苦手な方は、ゆるい球でも苦手なボールがあることが多いようでs。そこがクリアできれば速い球も打てます
テニス

速い球を打ち返せますか?速い球をうたれたらさらに加速して返しましょう!

速い球はしっかりポジションだけとることができれば、返球できます。ポジション取りしているのに、ミスヒットするのはもったいないです。なぜ、ミスヒットするのか?理由があります。老眼や、動体視力の衰えにしていませんか?テニスできるなら大丈夫です。
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