テニスまだまだ速くなるフラットサーブ④180㌔超えを狙うあなたへ。 センターにノータッチエースをとりたい。アドサイドからワイドにフラットサービスをドカーン。フラットサーブでノータッチエースをとることはロマンだと思います。180㌔を超えるフラットサーブをうってみたいと言う方のために、そのっ秘訣を公開しました。2021.12.28テニスサーブ
テニスフラットサーブ④を打つ時のよくある勘違い。誰もそんなことはいっていないです。 フラット、スピン、スライス全てのサーブに共通して、トスが全般的に前すぎる傾向があります。トスが前すぎると肘が下がりやすくなりネットしたり、ロングしてしまったりと不安定になります。自分なりのドンピシャのトスの位置を探してみるヒントになれば。42021.12.25テニスサーブ
テニスフラットサーブ③中上級者が誤解していること。それでは入りません フラットサーブを打つからといって、ボールを地面に叩きつけるイメージで打球するのは違います。身長が2m近くあるならそれでよいと思いますが、われわれ日本人の平均身長から考えたら違うイメージが必要です。かといって身長のせいにする必要はありません。2021.12.24テニスサーブ
テニスフラットサーブ②は150キロはほしい。打てないならスイングが違うかも。。 フラットサーブは流れをかえてくれるショットです。そうそう何回も打つことはないかもしれませんが、流れが悪い時とかはセンターへズドンと思いっきり放つてみたくないですか?フラットサーブを打つ時に自然に勘違いしてしまっていることがあります。2021.12.23テニスサーブ
テニスフラットサーブ①が入らないのは身長のせいにしてませんか? フラットサーブがサービスボックスにおさまらないのを身長のせいにしていませんか?ロングしてしまうのは身長のせいではありません。これがわかっていないと永遠とフラットサーブがコートにはいることはないでしょう。理屈がわかればコートに入るのは簡単です2021.12.22テニスサーブ