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フラットサーブ

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まだまだ速くなるフラットサーブ④180㌔超えを狙うあなたへ。

センターにノータッチエースをとりたい。アドサイドからワイドにフラットサービスをドカーン。フラットサーブでノータッチエースをとることはロマンだと思います。180㌔を超えるフラットサーブをうってみたいと言う方のために、そのっ秘訣を公開しました。
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フラットサーブ④を打つ時のよくある勘違い。誰もそんなことはいっていないです。

フラット、スピン、スライス全てのサーブに共通して、トスが全般的に前すぎる傾向があります。トスが前すぎると肘が下がりやすくなりネットしたり、ロングしてしまったりと不安定になります。自分なりのドンピシャのトスの位置を探してみるヒントになれば。4
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フラットサーブ③中上級者が誤解していること。それでは入りません

フラットサーブを打つからといって、ボールを地面に叩きつけるイメージで打球するのは違います。身長が2m近くあるならそれでよいと思いますが、われわれ日本人の平均身長から考えたら違うイメージが必要です。かといって身長のせいにする必要はありません。
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フラットサーブ②は150キロはほしい。打てないならスイングが違うかも。。

フラットサーブは流れをかえてくれるショットです。そうそう何回も打つことはないかもしれませんが、流れが悪い時とかはセンターへズドンと思いっきり放つてみたくないですか?フラットサーブを打つ時に自然に勘違いしてしまっていることがあります。
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フラットサーブ①が入らないのは身長のせいにしてませんか?

フラットサーブがサービスボックスにおさまらないのを身長のせいにしていませんか?ロングしてしまうのは身長のせいではありません。これがわかっていないと永遠とフラットサーブがコートにはいることはないでしょう。理屈がわかればコートに入るのは簡単です
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