ボールを潰す技術③フォアハンドがなぜ安定しないのか?そのイメージ間違っていますスポンサーリンクスポンサーリンク テニス2023.06.25スポンサーリンク フォアハンドが調子がいい日があったり、調子が悪かったりする日がある。なんかボールがロングしてしまう。なぜ、あなたのファオハンドが安定しないのでしょうか?テニスをやっている人の99%が間違っていることがあります。 本日は結論を先に申し上げます。 ラケットは振るもんだとおもっていませんか? ラケットを振っていくもんだと おもっている限り永遠と フォアハンドは安定しません。 そして、強烈な球を打つこともできません。 振るようなイメージがある限り 速いボールにも対応できませんし 威力のあるボールをうつこともできません。 それも永遠に! 実は私も高校生まではそうでした。 ガンガン素振りをしていました。 でもやっぱり実際の生きたボールを受けると 好不調の波がありました。 過去にだれも教えてくれなかったからです。 幼稚園のころからやってきたから 十数年ひたすら間違ったスイングを ひたすらやってきました。 おそらく今回は日本中、いや世界中 こんなことをいっているコーチはいないと いうべき内容です。 ここで退出するのは全く問題ないです。 常識にかじりついていれば精神は落ち着くでしょう。 でも、やはり好不調の波に左右されるでしょう。 安定イコール→威力のない球 という構図を 想像されるでしょう。 でも実際は違います。 安定イコール強烈な球が打てるんです。 好不調の波なんてものはありません。 ショートラリーで 2球ほどフォアハンドで ボールを触ることができれば十分です。 すぐにロングラリーに移行できます。 唯一フォアハンドに安定性が 失われるとしたら、 いまからお話する内容の イメージにブレが発生した時くらいです。 実はこれってプロでないからお話できるんです。 プロは勝手に無意識にイメージできているからです。 我々アマチュアには何百球も 練習する時間は与えられません。 体で覚え込ませるなんて時間は まずありません。 結論:ラケットを振るというイメージで いる限り永遠と安定しません。 ラケットは振るもんではないんです。 だれも教えてくれないんです。 このイメージがあれば 速い球を打ち込まれても 全く問題がありません。 興味がある方だけどうぞ。。 haisaitennis • Instagram photos and videos189 Followers, 123 Following, 80 Posts - See Instagram photos and videos from @haisaitennis でみていただければおわかりになるかもしれません。 機械の打ち出し速度は170kmくらいに なるようですが、普通に返球しています。
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