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ボールを潰す技術③フォアハンドがなぜ安定しないのか?そのイメージ間違っています

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テニス
フォアハンドが調子がいい日があったり、調子が悪かったりする日がある。なんかボールがロングしてしまう。なぜ、あなたのファオハンドが安定しないのでしょうか?テニスをやっている人の99%が間違っていることがあります。   本日は結論を先に申し上げます。 ラケットは振るもんだとおもっていませんか? ラケットを振っていくもんだと おもっている限り永遠と フォアハンドは安定しません。 そして、強烈な球を打つこともできません。 振るようなイメージがある限り 速いボールにも対応できませんし 威力のあるボールをうつこともできません。 それも永遠に!   実は私も高校生まではそうでした。 ガンガン素振りをしていました。 でもやっぱり実際の生きたボールを受けると 好不調の波がありました。   過去にだれも教えてくれなかったからです。   幼稚園のころからやってきたから 十数年ひたすら間違ったスイングを ひたすらやってきました。   おそらく今回は日本中、いや世界中 こんなことをいっているコーチはいないと いうべき内容です。   ここで退出するのは全く問題ないです。 常識にかじりついていれば精神は落ち着くでしょう。 でも、やはり好不調の波に左右されるでしょう。   安定イコール→威力のない球 という構図を 想像されるでしょう。   でも実際は違います。 安定イコール強烈な球が打てるんです。 好不調の波なんてものはありません。   ショートラリーで 2球ほどフォアハンドで ボールを触ることができれば十分です。   すぐにロングラリーに移行できます。   唯一フォアハンドに安定性が 失われるとしたら、 いまからお話する内容の イメージにブレが発生した時くらいです。   実はこれってプロでないからお話できるんです。   プロは勝手に無意識にイメージできているからです。   我々アマチュアには何百球も 練習する時間は与えられません。   体で覚え込ませるなんて時間は まずありません。   結論:ラケットを振るというイメージで いる限り永遠と安定しません。 ラケットは振るもんではないんです。 だれも教えてくれないんです。   このイメージがあれば 速い球を打ち込まれても 全く問題がありません。   興味がある方だけどうぞ。。
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でみていただければおわかりになるかもしれません。 機械の打ち出し速度は170kmくらいに なるようですが、普通に返球しています。

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